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姑獲鳥(うぶめ)の夏
2002/09/18(Wed) 00:00:00
京極夏彦という人の、デビュー作らしい。
友人に薦められて読んでみた。
実は、以前本屋で見たことはある。文庫にしてはやけに厚かったので、京極夏彦という名前は記憶していた。
ただ、当時は、表紙の雰囲気や、最初のほうのページからして、どうも妖怪関係らしいぞ、と思っていた。
折りしもその時は、陰陽師ブーム。
ああ、どうせまた、陰陽師ものだろう、もういいよ、と思っていた。陰陽師については、帝都物語などで知っていたし、嫌いではない。むしろ好きである。ただ、その頃は、一連のオウムの事件や心霊商法などのせいか、霊だの妖怪だの式神だのというモノを商売にしている人達を忌み嫌うようになっていた。
しかし、京極夏彦は違っていた。
ジャンルで言えば、本格ミステリだそうである。
しかし、なによりも引き込まれたのは、いわゆる超常現象に対する、アプローチの仕方である。
しかしこれは、読んでもらうのが一番手っ取り早い。
オレの文章力では、却って間違った印象を与えてしまう恐れがあるからだ。
秋の夜長に、お薦めです。
成子坂
2002/09/13(Fri) 00:00:00
渋谷の、とあるラーメン屋で、元・フォークダンスDE成子坂の、村田渚を見た。ラーメンすすってた。ラーメン屋だしね。
店内には、渚とオレの二人きり。渚で二人きりではない。しかも、厨房挟んで、トイメン。
話のネタになるかも、と思い、声を掛けてみようかと思ったが、そのときは、名前が思い出せなかったので、結局声は掛けなかった。
後悔は、別にない。
なんというか、オーラが、薄かったな。
ちなみに、友人にこの話をしたところ、
「フォークダンスで…何?誰ソレ?」
と、言われた。
無題
2002/09/11(Wed) 00:00:00
彼に全部任せちゃおっかな
[でも]
ララ向きじゃないよな、彼。
PENPALS
2002/09/04(Wed) 00:00:00
以前、この日記にも書いた、ジャケ借り。
その記念すべき第一弾は、「PENPALS」というバンドの「AMERICAMAN」というアルバム。
ジャケットはどのようなものかというと、ラガーシャツを着た外人(きっとアメリカ人)のおっさんが、スクラムを組んでいるという写真。
力強さのなかにも、どこか脱力な感じであり、思わず借りてしまった。
一曲目は、アルバム名と同じ「AMERICAMAN」。
スタートと同時に、「イ゛ェ゛ー!!」と、なんとも脱力な雄叫びが。もうこれだけで満足といっても、過言ではない。
しかし、確かに、部分部分に、脱力な感じがあるんだけど、どの曲も、めちゃめちゃかっこいいのである。
う〜ん、惚れた。
まったく、やるじゃん、アメリカのおっさんも…と思いながら、歌詞カードを見ると…
な、なんと、そこに写っているのは…
極東の小さな島国に住む、黒い髪で低い鼻のヒト達…そう、ニッポン人ではありませんか!!ニッポン人が、ギター持って、ドラム叩いてる!
そうなのである。曲のタイトルも、歌詞も、全部英語で、ジャケットにもアメリカ人が写っているので、すっかり勘違いしていたのだ。
さっそくネットで調べてみると、やはり間違いないようだ。日本人3人のバンド。もうすでに、アルバムを何枚か出してるようで、結構有名であるようだ。う〜む、全然知らなかった。
「ベルセルク」のTVアニメ版の歌でも使われていたそうだが、残念ながら、TVアニメのベルセルクは、一度も見たことがない。
もし、見ていれば、彼らのことを、もう少し早く知っていたかもしれないな。
ビロウな話
2002/08/31(Sat) 00:00:00
浣腸、というものをしたことがあるだろうか。
オレは、過去に一度だけ、したことがある。
あれは、小学3年の春、手術のために入院したときのこと。
手術の前日は、腸の中をカラッポにして準備しておかなければならないのだ。それで、以前から、浣腸のことは聞かされていたように思う。
その日、看護婦さん(※あえて「看護師」とは表記しない)は、見たこともないほど太い注射器を持ってやってきた。
来た、浣腸だ。
そして、彼女は、おもむろに、オレのケツをひんめくり、その太い注射器を、これまたおもむろに、オレのケツに刺し込んだ。
薬が体内に入ってくる。
すると突然、本当に突然、もよおしだしてきた。
まさに急転直下。お腹ぐるぐる急降下である。
すぐさまトイレに駆け込む。便器に腰を降ろして、よしゃっ!…とはいかないのである。本当にツライのは、ここからなのだ。
薬が、腸全体に行き渡るまで、堪えなければならないのだ。30秒ほどだったか。
トイレの個室のそとでは、看護婦さんがカウントダウンし始める。
しかし、小学3年のオレは、一揆を起こした農民のごとくに、肛門を突破しようとするモノを、30秒も我慢できるほど剛の者ではなかった。
「看護婦さぁん、もう出ちゃうよぉ…。」
「待って、まだダメ、我慢して…。」
「あぁっ、看護婦さんっ、もう無理、出ちゃうっ!」
などと、捉えようによっては、全く違う場面とも思えてしまうような会話を繰り広げながら、結局、人生初の浣腸は、失敗に終わったのだった。
ジャケ借り
2002/08/29(Thu) 00:00:00
そうそう、熊がやるやつね、目の前に来たときに、一気にグワッと
それはシャケ狩り
もとい、ジャケ借り。
今日、CDを借りにレンタルビデオ屋に行ったのだが、店内に、そういう手書きのポスターみたいなものが貼ってあった。
ジャケ借りとは、ジャケットだけを判断材料としてCDを借りることで、主に洋楽の場合、曲自体を知らなくても、ジャケットが気に入れば、曲も気に入る場合が多いから、ジャケットで選んで借りても損はないかも、ということらしい。
やってみるか、ジャケ借り。
そうそう、あと、この日記を見ている人で、「この曲は聴いとけ!」というのがあれば、教えていただけると嬉しいです。
続・手相
2002/08/25(Sun) 00:00:00
また、声を掛けられた。
手相を勉強しているとかいう人に。
しかも、電車に乗るために、改札口を通り抜けようとしているところで、である。
そのようなところで声を掛けて、相手がとまるとでも本気で思っているのだろうか。たとえ相手が誰であれ、とまる人は少ないのではないだろうか。
まあ、無視すれば、それで済むのだけれど。
もう、半年ぐらいの間に、5回は、声を掛けられている。
ご存知の方もいるかと思うが、奴らは、某団体の勧誘員だそうだ。例の、「合婚」する人たちである。
相手をしたことはないので、具体的にどういうことが行われるのかは知らないが、あまり近づきたいものではないのは確かだ。
しかし、半年のうちに5回というのは、多いほうではないだろうか。
なぜ、オレなのか。
そんなに、幸薄そうに、あるいは、何か壮大な悩みでも抱えていそうに見えるのか。
それとも、ただ、声を掛けやすそうなだけなのか。
確かにオレには、覇気がない。アホ面さげて歩いている。足早に歩いているわけでもない。
「哀川翔とVシネマで共演できなさそうな人コンテスト」などというものがあれば、かなり上位を狙えるのではないだろうか。
しかし、しかしである。
こう毎回、勧誘のターゲットにされるなんて、男として、いや、人として、かなりツラいのである。自意識過剰と言われれば、確かにそうなのかもしれないが、勧誘してくる相手が、相手だしなぁ…。
というわけで、もう、勧誘はしないでください。いや、マジで。
オチなし
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